指導スタイル | 神戸市灘区にある幼児体育、子育て支援の有限会社フィールド・オブ・ゆう
フィールド・オブ・ゆうでは保育者が子供たちに最初から答えを与えたり、決めたりせず、大きな枠組みを知らせ、子供たちが自分自身で次を考えられる(想像できる)ように、子供たちに投げかけます。
そして待ちます。見守ることが大切なのです。
また、その時トラブルが発生することがありますが、それがラッキー!!それをどう解決するかが大切です。できるだけ子供たちに任せたいと思っています。
これらを通して当法人、フィールド・オブ・ゆうのモットーやテーマとしている、
『知覚動考』
『知力、体力、時の運、それに表現、責任を!!』
につながってくると信じております。
週1回から、派遣でスタッフが伺います。
幼児が夢中になる運動を毎回考案。
その運動を通して、課題解決能力と心の成長を目指しています。
方法を教えてしまうのは確かにゴールに行くには手っ取り早いかもしれません。
しかし、今後大人になって必要となってくるのは、自分で解決できる能力です。
本人が自分で学び取れる環境を作り、子どもの成長に繋げる。
これが、フィールド・オブ・ゆうが大切にしていることです。
正課体育指導では週1回から定期的にスタッフが伺うことが可能ですので、お気軽にご相談ください。
放課後の幼稚園の施設をお借りして、体育クラブを実施します。
こちらは現在準備中です。
課外体育クラブは実施しておりますので、詳細はお電話またはメールフォームよりお問い合わせください。
お問い合わせについて
指導者向け、保護者向け講習会、親子ふれあいあそびのご依頼はこちらからでも受付けています。
また、フィールド・オブ・ゆうでは幼児体育指導者の募集もしております。
私たちのモットーでもある「知覚動考」という想いに共感や興味を持たれた方は、ぜひゆうへお問い合わせくださいませ。
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受付時間 10:00 ~ 18:00 / 不定休